patient

今日は、ＧＷ空けの久々のお仕事のはずだが、
朝一に某企業の立ち上げのための事務処理のために区役所へ。
初めて登記簿なるものをゲットした。

その後は、すぐさま近くの病院へ。
以前行っていた検診の続き。
でもね、ここで大誤算。
ちょっとした検査は直ぐに終わったのだが、診察がいつになっても始まらない。
12時の予約なのに、13時近くでも、中々自分の番にならない。
午後からのちょっとした事務処理のつづきと、久々の出社を控え、自分の忍耐の限界が近づく。

で、受付にいって、あとどれくらいですか？と聞いてみりゃ、まだ、自分の前に3人ぐらい（11時の予約がまだ終わっていない状態）
結果を聞くだけなので、ものの10分もあれば自分は終わるはず。
だから、結果を郵送できないかとか、なんとか交渉してみたものの、撃沈。
たまりかねて出てきてしまいました。
検診代も払うか！ぐらいの勢いだったが、そこは少し良心が痛んだので、支払いはした。
でもさ、最近予約制の病院とか増えたけど、予約制とるならその誤差を30分ぐらいにして欲しいものだ。
何の為の予約だか本当にわからん。

そんなこんなで、今の俺に近づくな状態のまま、一路会社へ。

途中、青山にて、軽く事務処理を行ったが、ここでも融通の利かないお役所的な銀行に内心半ば切れ気味
本当に銀行て業界の甘さ（サービスの悪さ）はひどい。

そんなこんなで、昼過ぎに久々の出社。

久々に合った上司と談笑をしつつも、そこでちょっとしたうれしいことが

どうも結婚祝い問うことで、プレゼントをもらった
まずは
「パーフェクトハズバンド＆パーフェクトワイフ」という英語の本
そして、ちょっと豪華なボールペン（さすがに最近うちのペットにもらったものがあるとはいえなかった・・・）

仕事でもちゃんとしたペンを使うようにという、上司の気持ちだった。
素直にうれしかったね。まあ、このペンは昼の仕事専用にしよう。

で、本当ならここで終わりたいのだが、この後に今日最大のイベントが

それは、3月にあるパーティを主催した担当（およびその上司）へのクレーム

本当は、こんなことはしたくなかった。でも、一度のミスなら良いが、同じことを繰り返しするその姿勢が許せず、今回は厳しく対処することにした。

で、夜にその担当者＆上司から連絡があり、ひたすら謝っていたのだが、今回は、厳しく、「上の責任者（＝どうも取締役か社長になるらしい）に事の経緯を伝え、その回答を正式にクレ」と伝えた。

知人にも聞いてはいたが、この業界は1度きりのサービスをすればその大半が済むということもあり、未成熟かつ、非常に甘いとのこと。

たしかに、そんなところはイベント準備の段階でもいたるところに垣間見えてはいた。

さあ、今回の要求に対する責任者の対応が楽しみだ。

でもさ、そんなクレームを言いながらも、いつ同じことが自分に降りかかるかわからないと気を引き締めた瞬間でもあった。

以上、いつになく、　長文、駄文になってしまった・・・