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金曜日は予てから食べたかった「肉」を食いに目黒のリベラへ。一人で行くのもなんだったので、元上司にご都合伺いしたところ急遽いけることなり現地集合。3000円のステーキ食いに、タクシーで2000円近くかかった・・・
急遽行くことになったため、若干おなかがリベラ仕様になっていなかったのだが、迷わず1ポンドをオーダー。でも、なんだかんだ言って見事に完食。
その後、元上司の行きつけの学芸大付近の焼酎専門店へ。おなかは一杯だったので、ひたすら飲むだけ。
そんななか、元上司の昔話、新しく設立した会社のこと、そして最近ヴァイスプレジデントとして入社した人のことなどいろいろ話した。
まあ、色々話したけど、結局は「お前の遊び場を用意したから、早く遊びにこい」という内容だった。
そこまで準備していただいたのであれば、断る理由は見当たらない。ただ、ぶっちゃけ何をやるかなんてまだぜんぜんイメージできていない。
でも、まず始めてみなければ何も進まない。
そんな折、なんとなく見ていたテレビでこんな場面が・・・
日本に住んでいるインド人が日本人とのビジネスの仕方で一番戸惑ったのは、「完璧を求める」日本人の姿勢とのこと。一方、インドでは「歩き出せば、いつかたどり着くよ」って有名なことわざがあるらしい。
なんか、この言葉、今の自分に言われているような気がした。
Well, let's start to play and have a fun!
やっぱり今日も午前様。
というか、会社を出るとタクシーがドアを開けてまっている。
本当はコンビニとか寄りたいのに、半ば強引に乗ることに・・・
さてさて、今日は夜遅くに会社からアメリカに電話。
というのも、会社の株の配当金小切手の期限が切れて換金できなかったわけで、再発行をしたく電話したわけ。電話対応の女性は非常に丁寧な感じで、好印象。だがね。。。
今日は要件の処理がすんだ後に、
「何かさらにお手伝いできることは、ありますかって?」ていうから
「連絡取りたいんだけど、何でメールないの?」って聞いた
そしたら「それは良い質問ですね!」だってさ・・・ そのリアクションに正直おかしくて噴出しそうになった。
で、要はセキュリティの関係上だか、結局はクレジットチェックをする必要があるので、電話でしか応対しないという理由らしい。まあ、答えが想定できていたので、別に変に絡むことなく、会話終了。
それにしてもねー。このネット社会の中で電話でしか受け付けないなんて非常に面倒。なんとかしてくれスミスさんよ!
最近ずっとタクシー帰り。
そういえば、1月に入ってから一度も電車で帰ってない。
おかげで、運転手に顔を覚えられた。
乗り込むなり
「○○へ」と言えば、首都高に乗ってそのまま自宅まで運んでくれる。
さながらお抱え運転手
いつか、本当のお抱え運転手を持つ日を目指して・・・
またまた久しぶりになってしまった。どうも、間が空いてしまうと更新できない。明日からは短くても良いので、更新していこう!
さて、今日も1日中会議・・・
来週の火曜日から四半期に一度行っているグローバル会議(相変わらず参加者は日本人とごく少数の中国人)に向けた打ち合わせ。スケジュールが遅れていわりにはあまり危機感のないクライアントに付き合っていると、こういうイベント前に一気にしわ寄せがくる。まったく、もう少し全体感をもってうごけんのかね・・・(とほほ)
まあ、こんな調子で1月は結構フル稼働状態。
話は変わるが今日は夕方から事務所で打ち合わせ。いつものようにエンドレス感がなかったので、元上司がメッセにいることを確認し、飯でも行かないか誘ってみると、快い返事。本当はステーキでも食って血の補給が必要だったが、元上司とそのお仲間の行きつけの(?)お店に決定。場所は西麻布のZABOONの直ぐ近く。
結局自分のほうは会議が延びて、予定より1時間半ぐらい遅れて合流。いやはや、こういった約束の時間に気をつけているのに、遅れてしまい、誠に申し訳なかったです。(人に使われるのではなく、自分で動き、時間をコントロールしなくちゃです)
今日、お会いしたお仲間も非常に良い感じの方々で、海外ドラマから、アニメ、おまけに超合金の話まで、実に愉快な話ができた。
そうそう、今日、会ったら直ぐいう予定だったのですが、ここで改めて。
Nさん。
あけましておめでとうございます。今年も去年と変わらぬ楽しいお付き合いをお願いします。
少し前の話になるが、先週の木曜日にお客さんとの忘年会があった。総勢30名ぐらい。まあ、契約の終りが近いとのことで、フェアウェルだよという半ば本気の冗談も飛び交う中、よってほろ酔い気分のプロジェクトリーダーがポロリと発言。
「最近、怪メールが飛び交ってて困っているんだよね」(リーダー)
「どんなメールですか」(俺)
「匿名のメールなんだが、いつまでコンサルを使っているんだ、いつまでコンサルに好き勝手言わせるんだってね」(リーダー)
「まじですか?(驚き)」(俺)
「最初は自分だけに来てたので、無視していたら、今度はメンバー全員に送られるようになり、メンバーも無視していたら、今度はプロジェクトオーナーである本部長にまでメールが行くようになったんだよ。それにシステム子会社の本部長にまでもね・・・」(リーダー)
「そうなんですかー。」(俺)
「まあ、基本無視しているから、いいんだけど、なんか気持ち悪いよね・・・」(リーダー)
「なんなら、うちの部下に探らせましょうか?彼は軽いハッカーぐらいできるんで・・」(俺)
「じゃあ、今度真剣に頼もうかな」(リーダー)
一同笑。
みたいな感じ。
まあ、こんな話を聞かされたとあれば、燃えるよね。ますますすき放題言ってやる(正しいことをね)
でも、こんな話を聞いて昔の自分を思い出した。
新人の頃から妙にとんがっていた自分を疎ましく思ったのかどうか知らないが、一時、自分の知らないところで、2チャンネルで話題になっていたことがった。それも、親切に偽者まで登場して、煽っていたりもしていた。
でも、その時にうれしかったのは、自分の親しい仲間が俺の知らないところで、援護射撃を繰り広げていたことかな。ああ、やっぱり付き合う奴らを間違えていなかったね。まあ、当時は稀に見る不況のあおりで、会社に入って直ぐに窓際族みたいな扱いを受け、相当フラストレーションがたまっていたのだろう。ぶっちゃけ、誰かに当らないと気がすまない奴の気持ちもわかったし、正直そんなことでしか不満を発散できない人に同情さえもした。但し、あんまりにもエスカレートしてきて、友人たちのことまで非難し始めたので、1度だけ本人登場!ッテ感じでコメント残した。「俺のことを好きに言うのはいいけど、俺の友人のことに口を出すなってね」
驚いたことに、そのあと、ぴたりとその騒動はとまった。まったく小心者たちだ(笑)
それから数年して後日談として、人事の人と飲んだとき、当時、結構人事も気にしていたと聞いた。まあ、自分のことを良く知る人事の人は、ぜんぜん気にしていなかったと笑っていっていたがね(少しは気にしなさい!笑い)
とまあ、今回も同じようなものかな。特にコンサルみたいな異質の物質が入ってくると、保守派は心穏やかではないはず。まあ、正直犯人のめぼしは着いているけどねー。
ただ、今回もうれしかったのは、こういったことを酒の勢いとはいえ、正直俺らに話してくれたこと。そして、お客さんもそんな卑怯者のことを一切気にせず、俺らの価値を理解してくれていたことかな。
それに、契約も延長されそうだ・・・
もし、契約延長になたら、また怪メールが飛び交うな(笑)